CatsUdonの魅力、オブジェクトを自由に出す方法です。
デスクトップモードではGキー長押し、VRでは頭の後ろでPickUp（中指トリガー）すると以下のようなオブジェクトガンが出現します。
OtherメニューのObjectCreateでも同様に出現します。
基本的にはUSE（人差し指トリガー）して決定、Backをクリックで一段階前に戻るです。デスクトップモードでUSEするには左クリック、一段階戻るにはマウスホイールを押し込む（ホイールをクリック）、選択肢を選ぶには↑↓キーまたはマウスホイール、USEしたまま右スティック上下です。
たとえばItemObjectを選択して柴犬をUSEすると上図のようになります。
基本的に地面に接地した状態で出現するので並べるのも簡単。地面でなくても、コライダーがあればそこに接地します。
下図のようにオブジェクトを目の前に出現させたいときはUSEを長押しします。デスクトップモードなら左クリック長押しですね。
スケールを変えたいときはデスクトップでは左クリック長押ししたままマウスホイールを操作、VRではUSE長押ししたまま右スティック上下で変更できます。
数値が入っているBOXに直接入力してスケールを変更することも可能です。
※PLモードでの下限は0.1、上限は10となります。
下図はスケール4の柴犬とスケール0.1の柴犬です。
Colilderにチェックボックスが入っているとき、対応可能なオブジェクトの場合はコライダーが設定されます。
例外的にエフェクト系のみ、ガンの右側に一覧が表示されません。
大惨事を作るのも簡単！
